ダイエットは、いきなりではなく徐々に慣らす − 健康と医療の情報局

ダイエットは、いきなりではなく徐々に慣らす

 

ダイエットをする場合、人によっては、いきなり大きく環境を変えることがあります。たしかに、ダイエットに適した環境に変えることはとても重要です。

 

しかし、無理に我慢して環境を大きく変えると、長続きせずにやめてしまう人もいるのではないかと思います。

 

そのため、最初は無理をせず、できるところからでもいいので少しずつ変化させていくことが、ダイエットを続けやすくするコツになります。

 

できるところから少しずつ変えていく

たとえば、糖質を制限する場合、ごはんやパンなどの主食やお菓子やジュースなどの甘いものを最初からすべてやめるのは避けた方が良いでしょう。

 

もし、最初からそこまで糖質をカットしても、ずっと続けられるのであれば問題ありません。むしろ、素晴らしいと思います。

 

ですが、いきなりここまで縛りをきつくしてしまうと、今まで慣れ親しんだもの(この場合は糖質)が恋しくなり、長続きせずに挫折してしまう恐れがあります。

 

もし、今まで糖質を制限せずに、ごはんなどの主食からお菓子などの甘いものまで毎日摂っている人であれば、例えば、ごはんなどの主食とお菓子などを1日で摂る回数と量をそれぞれ減らします。

 

このように、できるところから変えていくことで、ダイエットをあきらめずに続けやすくなるのです。

 

慣れてきたら、さらに環境を変えていく

できるところまで糖質を制限し、その環境に慣れてきた場合には、減らせるところからさらに糖質を減らしていきます。そして、どうしても糖質を摂りたくなったときに、たまに摂るようにするのです。

 

ダイエットは、一度始めたらそれを継続していくことが必要になります。これは、糖質を制限する場合や、体に筋肉を付ける場合も同じです。もし、ダイエットをやめて暴飲暴食をしてしまったら、あっという間にリバウンドしてしまいます。

 

そのため、ダイエットを行う場合には、短期的に考えるのではなく、ぜひとも長期的に考えて行っていただきたいと思います。

 

目的のところまで痩せられたら、その環境をキープする

ダイエットを成功させることができたら、作り上げた環境を戻すことなく、継続させるようにしてください。もし、ダイエットを精子させた後で、ダイエットをする前の状態に戻してしまうと、リバウンドを起こすことになってしまいます。

 

リバウンドを起こさないためにも、ダイエットに成功したときの環境は、できる限りそのままの状態に保つのが理想です。そして、過度な制限を設けるダイエットが失敗しやすい理由がここにあるわけです。

 

極端に制限するダイエットでは、その環境を維持し続けるのが、精神的にかなりつらく感じることが多いです。そのため、人によっては、ダイエットを成功させる前に挫折してしまうこともあるのではないかと思います。

 

ダイエットを成功させたら、そのときの環境は、なるべく崩さないようにしなければなりません。つまり、習慣化させる必要があるのです。

 

もし、食事などを極端に制限するダイエットを行っている方であれば、その環境をダイエットに成功してからも続けられるかを考えていただければと思います。